ベッドとマットレスの購入におすすめ!後悔しないための厳選20項目の注意点

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ベッドとマットレス購入のための20項目の注意点
ベッドとマットレスを買うぞ!」と決めた貴方は、いざ購入するとなったらどのような点に注意して購入しますか?

お部屋のサイズに合うだろうか、ベッドの使い勝手はどうか、自分の部屋のレイアウトを思い浮かべながら、購入者の口コミなどをチェックしていくことと思います。

ベッドは高価な買い物ですから、失敗することはできません。だからこそ、皆さん、ニトリIKEAの店舗に脚を運び、ネット通販で検索をして、慎重に自分にぴったりのベッドを探しているのです。

ベッドの選び方には、様々な点から選ぶ方法があります。お部屋のサイズ、ご自身の体格、ライフスタイルなど、人によってベッドに求めるものが変わります。ここでは、実際にベッドの購入をされた方に多くみられる、20項目のベッド選びの注意点をご紹介いたします。

20項目のベッドの選びの注意点の中で、この点だけは譲れないという貴方の中でも最重要ポイントが見つかれば、その項目を中心にベッドとマットレスを選んでいけば良いこととなります。

是非、最後までご覧頂き、ご自分の最重要チェックポイントをご確認頂ければと思います。

ベッドを選ぶ時の注意点

では、どのような点に注意してベッドを選べば良いのでしょうか?ベッドを購入する際に、頭に入れておくべき20項目の注意点は次のような項目です。

  1. お部屋の大きさ(床の広さ)
  2. お部屋の収納スペース(ベッド下の有効利用)
  3. お部屋の外部環境(日当たり、風通し)
  4. お部屋で寝る人数(一人暮らし、夫婦、家族)
  5. お部屋の中のベッドの置き場所(窓際、壁際、真ん中、通路の確保)
  6. お部屋のこだわりスタイル(モダン、北欧風、アジアン、カントリー、和風、ガーリー)
  7. お部屋のカラーコーディネート(黒・白・赤・木目・茶・シルバー)
  8. お部屋の中心家具(ベッド、ソファ、勉強机、作業スペース)
  9. 睡眠スタイル(マットレス派、布団寝派)
  10. マットレスの構造(ボンネルコイル、ポケットコイル、高反発、低反発、ダブルクッション)
  11. ベッドを使用する人の体格(大柄、小柄、痩せ型、長身)
  12. ベッドの使用目的(寝るだけ、くつろぎ場所、昼はソファ兼用、寝心地重視)
  13. ベッドを使用する人の体調(足腰が痛い、喘息・アレルギー、ホルムアルデヒド)
  14. ベッドフレームの素材(木製・スチール製・アバカ素材・ファブリック)
  15. ベッドに求める便利な機能(照明、棚、コンセント口)
  16. ベッドの移動・買い替えの予定(単身赴任・学生・結婚)
  17. ベッド購入の予算(激安、高級)
  18. ベッドメーカーの信頼性(シモンズ、シーリー、サータ、フランスベッド、日本ベッド)
  19. ベッドショップの選び方(ニトリ、IKEA、ネット通販)
  20. ベッド購入者の口コミ体験談

お部屋の大きさ(床の広さ)

ベッドを購入する際に、まず、頭に浮かぶのがお部屋の大きさとベッドのサイズです。

はたして、このベッドは自分の部屋に入るのだろうか、とお部屋にベッドを置いた状況を想像することでしょう。

「お部屋」といっても、その大きさは人それぞれです。10畳ほどの広い部屋もあれば、4.5畳の狭い部屋もあるでしょう。
ベッドを選ぶ際には、その部屋の大きさに合うベッドを選ぶ必要があります。

1畳に置けるベッド

畳1帖の部屋というのは実際には無いかもしれませんが、ここでいう1畳に置けるベッドとは、2畳程度のお部屋でも畳1帖のスペースがあれば、その空間に置けるベッドという意味です。

マットレスの長さが180cmのショートベッドの中から特に小さいサイズのベッドを選ぶこととなります。

3畳に置けるベッド

3畳の部屋に置けるベッドも、コンパクトサイズのショートベッドから選ぶこととなります。ショートベッドの脚付きマットレスベッドが主な対象のベッドです。

単純な脚付きベッドの他、収納ベッドも購入の対象に入れることができます。

6畳に置けるベッド

6畳は、持ち家・賃貸を問わず、もっとも一般的な部屋のサイズです。
決して広いとは言えませんが、狭すぎるという事もない広さのため、シングルからダブルまで人気のベッドを問題なく置ける広さです。ほとんどのベッドを自由に選べるため、デザイン・機能性はお好みで選ぶことができます。
なお、6畳の部屋に置くベッドの悩みで多いものは、夫婦の寝室として2台のベッドを並べて置けるかどうかという点です。
2台のベッドをぴったりと並べて置くとなると、ベッドフレームとマットレスのサイズが同じベッドを選ぶ必要があり、ローベッドすのこベッド跳ね上げベッドなどから選ぶ方が多いです。

お部屋の収納スペース(ベッド下の有効利用)

お部屋にクローゼットや押し入れといった収納スペースが十分でない場合には、ベッド下を収納庫として利用する方法があります。収納ベッドと呼ばれる、収納機能付きのベッドです。

収納ベッドには主に3種類の選び方があり、収納容量と構造の違いから、引き出し収納ベッドチェストベッド跳ね上げベッドの3種類の収納ベッドに分類することができます。

収納ベッドでは、収納スペースが足りないという方にはロフトベッドがおすすめです。ロフトベッドを利用すればベッド下にクローゼットを作ることも可能です。

引き出し収納ベッド

引き出し収納ベッドは、ベッド下に主に2杯のキャスター付き引き出しが付いた形状のベッドです。収納量は大きくないですが、女性向けの可愛いデザインと手軽に使える引き出しに人気があります。

ベッドの高さも高すぎる事も無く、収納ベッド特有のベッドの圧迫感が感じられません。引き出し収納付きベッドが欲しいけれど、圧迫感のあるベッドは嫌、という方におすすめです。

チェストベッド

チェストベッドは、5杯の引き出し付き収納ベッドです。引き出しの反対側には、長物を収納できるスペースがあり、ベッド下全部を収納スペースとして利用することができます。
5杯の引き出しには細かく整理して収納、奥側の長物収納スペースには大きな荷物を片付けたいという方におすすめのベッドです。

跳ね上げベッド

収納ベッドの中で一番の収納量を誇るのが、跳ね上げベッドです。ベッド下が丸見えの収納庫となっているため、大小の荷物をまとめて収納することができます。
引き出し収納ベッドのように、引き出し部分を引き出すスペースが必要ないため、狭い部屋の大容量収納ベッドとして人気があります。

ロフトベッド

ロフトベッドは、ベッド下をクローゼットのように利用できる超大収納スペースベッドです。ベッド下には収納ボックスを積み上げたり、洋服やコートを吊るしたりと工夫次第で好みの収納スペースを作ることができます。

デスクやソファを置けば、書斎やリビングに早変わり。狭い部屋を最大限に有効活用できる便利なベッドです。

お部屋の外部環境(日当たり、風通し)

ベッドを選ぶ際には、部屋の中だけでなく、お部屋の外の環境も考える必要があります。

例えば、マンションの1階と最上階では、日当たり、風通しの良し悪しが大きく変わります。それが原因で、お部屋の中の湿度が大きく影響を受け、カビの発生の原因にもなりかねません。

湿気が気になるお部屋の場合は、湿気に強いすのこベッドがおすすめです。
このように、日当たり、風通しが良くないと思う場合は、湿気対策などのお部屋の外部環境に対応できるベッドを選びましょう。

お部屋で寝る人数(一人暮らし、夫婦、家族)

ベッドは一緒に寝る人数によって選ぶべきベッドが大きく変わります。一人暮らし、夫婦のベッド、子供部屋に置きたいベッド、家族みんなで一緒に寝るのおすすめのベッドをご紹介したいと思います。

一人暮らしで寝るベッド

一人暮らしの最大の特徴は、ワンルームや1Kなどの狭い部屋での生活のため、ベッドを置けばいっぱいになりそうな窮屈な部屋をどのようにすれば広く使えるのか、皆さん頭を悩ますところです。

狭い部屋を見通しが良い広々感のある部屋とするフロアベッドローベッドか、収納を工夫してスッキリ片付いているお部屋にする収納ベッドか、狭い部屋に置くベッドも部屋のレイアウトにあわせて選び方も様々です。

一人暮らし用ベッドとして選ぶ場合は、自分がベッドに求める特徴をはっきりさせてから選ぶのがよいでしょう。

夫婦・カップルで寝るベッド

夫婦やカップルで寝るベッドを購入するときの注意点は、1台のベッドで2人で寝るのか、2台のベッドを並べて一緒に寝るのかの選択です。

彼氏がたまに泊まりにくるというような一時的な2人寝の場合は、セミダブルベッドで一夜を過ごすというのも良いかもしれませんが、これから長年にわたって2人で寝るとなると話は別です。

夫婦だからダブルベッドで一緒に寝るというような、単純な考え方はやめたほうが良いでしょう。それぞれのメリット・デメリットをよく知ったうえで、どちらの方を選ぶのか決めることをおすすめします。

子供部屋に置きたいベッド

子供部屋用ベッドと聞くと、2段ベッドをすぐに思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。確かに兄弟2人で一つの部屋寝るには、2段ベッドがおすすめです。小さいお子様向けの安全面も考慮した構造が嬉しいベッドです。

最近では、スマートなデザインの大人用2段ベッドも出ていますから、2段ベッドを購入するのであれば成長しても使える大人用2段ベッドがおすすめです。

しかし、一方、子供の成長とともに、中学生ともなると子供っぽい2段ベッドよりお洒落な雰囲気の通常のベッドが欲しくなるものです。特に、小学生高学年のお子様にベッドを購入するのであれば、中学生、高校生になっても使い続けれる通常のデザインベッドがおすすめかもしれません。

女の子であれば、お部屋のコーディネートも楽しくなる、小柄女子におすすめの180cmの小さめショートベッドがおすすめです。

男の子であれば、中学・高校生ともなると身長が165cmを超えるケースはざらにあるでしょうから、ショートベッドでは対応できません。しかし、小学生高学年の頃から通常サイズ195cmのマットレスを使用したベッドを置くのもお部屋のスペースが無駄になります。

そこで、男の子の場合は、将来の身長を見据えて対応できる、伸縮ベッドがおすすめです。マットレスの長さは150cmから210cmまで対応できるため、お子様の成長に合わせてベッドの長さを伸ばすことができる優れもののベッドです。

家族みんなで一緒に寝れるベッド

子供を持つ親の楽しみの一つに、家族みんなで川の字になって寝てみたいというものがあります。家族が増えた喜びを実感できる瞬間です。

このように、夫婦と子供1人の3人家族、又は、子供2人との4人家族で一緒に寝る場合のベッドは、2台のベッドを隙間無くぴったりとくっつけて、並べて置くことができる連結ベッドがおすすめです。

小さいお子様のベッドからの落下リスクも考えて、フロアベッドに多く見られるファミリーベッドが有名です。

お部屋の中のベッドの置き場所(窓際、壁際)

ベッドを購入する時の注意点の一つにベッドの置き場所があります。主な置き場所の候補としては、窓際壁際お部屋の真ん中の3箇所がありますが、それぞれの置き場所にもメリット・デメリットがあります。

置き場所によっては、睡眠が十分にとれずに体調を崩したり、お部屋の壁に結露ができたりすることもあります。

ベッドはお部屋の大部分のスペースを占める大型家具ですから、レイアウトは事前に慎重に検討しておきましょう。

ベッドの置き場所を考える上でのその他の注意点に、通路の確保があります。

ベッドの置き方によってはベランダに出るのも一苦労という結果にもなりかねませんから、人が通るために必要な最低限の通路部分の必要スペースも計算してベッドのレイアウトを考えましょう。

お部屋のこだわりスタイル

ベッドを購入する方の中には、お部屋をこだわりのスタイルに統一したいという方が少なくありません。

ベッドはお部屋の中の最大の家具ですから、ベッドを選ぶ際にはそのスタイルがお部屋の雰囲気とマッチしたものでないといけないのは当然です。

スタイルにも様々な種類がありますが、人気があるのが、モダンスタイル北欧風スタイルカントリースタイル和風スタイルガーリースタイルです。

それぞれのスタイルに合ったベッドにどのようなものがあるのかをチェックしておくのが良いでしょう。






お部屋のカラーコーディネート

ベッドを購入する時の注意点の一つに、ベッドカラーの選び方があります。

お部屋のカラーには、ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーの3種類があり、それぞれカラーコーディネートする上で重要な役割を果たしています。

ベースカラーは、床や壁、天井など部屋の一番広い部分に使用されている色をいい、部屋全体のイメージの基礎となる色です。
メインカラーは、ベッドやソファやカーテンなどの、お部屋の主役になる大型家具のカラーを言い、部屋のイメージを印象付ける色です。
アクセントカラーは、クッションや絵画などの小物類の色をいい、部屋のカラーにアクセントをつける色です。

このように、ベッドは部屋の印象を担うメインカラーの役割を果たしているので、ベッドのカラーに何色を使うかは、その部屋の印象を大きく左右することとなります。

ベッドのカラー(黒色)

黒色のイメージとしては、重厚、高級、、ゴージャス、モダン、シャープといったイメージがあります。

黒は光を吸い込む色のため、メインカラーのベッドとして使用する場合は、白と組み合わせると無機質なイメージになってしまいがちなので注意が必要です。

ベッドのカラー(白色)

白色は女性に人気のカラーです。純白のドレスのように、清潔感溢れるイメージが人気の理由です。

白色は、どんな色にも合うため使いやすく、メインカラーのベッドに使用すれば、お部屋が広々と感じます。注意点は、お部屋全体を真っ白にしてしまうと寒々とした殺風景になってしまうので、適当なアクセントカラーを入れましょう。

ベッドのカラー(赤色)

赤色は活発で活動的なイメージがあります。

ベッドのカラーとしての赤色は珍しい色ですが、元気ややる気が出てくる積極性をイメージする色なので、子供部屋やにぎやかにしたい部屋などにおすすめです。

ベッドのカラー(木目・ナチュラル)

ナチュラルな木目は、樹木の本来の香りや色目を楽しめる素材です。自然のありのままの素材で作ったベッドを楽しみたいという方に人気があります。

ベッドの種類では、北欧風ベッドなどに多いカラーです。

ベッドのカラー(茶・ウォルナットブラウン)

茶色・ウォルナットブラウンは、ベッドのカラーに多い色目です。

茶色は、落ち着いたイメージのある色目なので、他の家具と合わしやすいのが特徴です。ほとんどの色と合うので、メインカラーとしてベッドに使用されることが多いです。

そのような茶系のウォルナットブラウンは、高級感も感じられる色目のため、寝室を落ち着いた雰囲気で少しグレードアップしたい場合におすすめのベッドカラーです。

ベッドのカラー(シルバー)

シルバー色のベッドというのは、通常、パイプベッドやスチールベッドのことを言います。

木製ベッドが多い中で、人工的な金属製の雰囲気を醸し出すため、木製ベッドとは異なる味わいがあります。シルバーカラーは、使用する人の個性を強調してくれるカラーです。

お部屋の家具(ベッド、ソファ、勉強机)

ベッドを選ぶ際には、お部屋の中で何をしたいのかを考える事が大切です。

例えば、お部屋の床を広く使ってヨガや体操ができる作業スペースを確保したいのであれば、ベッドは折り畳みベッドのように部屋の片隅に移動させて片付けることができるベッドが良いでしょう。

同様に、ソファや勉強机を第一に置きたいという方におすすめは、ベッド下を自由に活用できるロフトベッドか、ワンタッチで折り畳める、折りたたみベッドが良いでしょう。


睡眠スタイル(マットレス派、布団寝派)

ベッドを購入したからといって、全ての方がマットレスで寝るわけではありません。ベッドフレームの上で布団を敷いて寝る方もたくさん居られます。

マットレスよりも布団の寝心地が好きだけれど、フローリングの床のため仕方なしにベッドフレームを購入した、というケースはよくある話です。

昔ながらの畳の上であれば、布団を敷いても問題ないですが、フローリングの床の上に布団を敷いていると、床からの冷気が冷たく、また、床下に寝汗が通過しないため、布団にカビが生える可能性もあります。

それゆえに、止む無くベッドフレームを購入して、湿気対策を講じている方が多いのです。

布団寝派の方におすすめのベッドフレームは、床からの高さが低めのローベッドです。床との間には、通気性のある空間を確保できるため、湿気対策も問題ありません。

一方、ベッドフレームにマットレスを置いて寝るというのはごく一般的な寝方ですが、注意すべき点はマットレスを敷きっぱなしにしてはいけないという事です。

布団であれば、比較的簡単に折りたたんで押し入れに仕舞うなり、部屋の片隅に片付けることができますが、マットレスは重量もあり移動させるのも簡単ではありません。ついつい、敷きっぱなしになりがちです。

マットレスには、日々の寝汗が染みとおっているため、メンテナンスをしないで放っておくと、マットレスの下部分にカビが生えてしまったということにもなりかねません。

ベッドフレームを購入したけれど、布団で寝るかマットレスで寝るかは、メンテナンスも考えて決めることをおすすめします。

マットレスの構造(ボンネルコイル、ポケットコイル、高反発、低反発、ダブルクッション)

ベッドフレームを購入したけれど、マットレス選びに迷っているという方は少なくありません。なぜなら、マットレスの良し悪しが寝心地を決定付けるからです。

マットレスには、様々な種類があります。良く耳にするものでは、コイルの並び方の違いによるボンネルコイルとポケットコイル、マットレスの反発力の違いによる高反発と低反発、更にはダブルクッションというように、何がどう違うのかを理解したうえでマットレスを選ぶ必要があります。

ある意味、ベッド選び以上にマットレス選びは難しいかもしれません。これらの違いがよくわからないという場合は、まずは、リアルな店舗で一度実際に寝転んでみてその違いを肌で感じてみるのが良いでしょう。

そして、違いがわかったうえで、ネット通販で多くの種類の中からご自分にあったサイズと価格のマットレスを選んでみてはいかがでしょうか。


ベッド使用者の体格(大柄小柄、細身、長身)

ベッドを使用する人の体格に合わせてベッドを購入するのは、基本中の基本です。

しかし、そのためには、まずはベッドにどのような種類があるのかを知っておく必要があります。

ベッドのサイズには横幅と縦の長さがあります。

ベッドの横幅には、セミシングル(80cm)、シングル(100cm)、セミダブル(120cm)、ダブル(140cm)、クイーン(160cm)、キング(180cm)、ワイドキング(200cm~)というようなラインナップがあります。ベッドの種類によって用意されているサイズが異なりますが、セミシングルが約80cmの横幅として、以後20cmづつ大きくなっていくイメージです。

女性であれば、細身の方はセミシングルかシングル、ぽっちゃり型の方はシングルかセミダブルが良いでしょう。

男性の場合は、痩せ型の方はシングル、体格の良い方であればセミダブルがぴったりくるサイズとなります。

ベッドのもう一つのサイズである、ベッドの長さ(正確にはマットレスの長さ)には、大きく3種類があります。

通常サイズのマットレスの長さは195cmが一般的で、身長が165cm以下の低い方向けのショート丈のマットレスは180cm、身長が180cm以上の背が高い方向けのロングサイズのマットレスは205cm程度の長さとなっています。

ご自分の体型からのベッドマットレスのサイズ選びは、最も大切な選択の一つと言えますから、慎重に選ぶことをおすすめします。


ベッドの使用目的(ソファ兼用、寝心地重視)

ベッドは睡眠をとるためのものですが、狭い部屋で暮らす方にとっては、ベッドは単に寝るためだけのものではありません。

6畳程度の狭い部屋にベッドを置けば、残りのスペースは限られてしまいます。別途、ソファを置くこともできず、床にマットを敷くにも空きスペースがありません。

そんな狭い部屋で快適に過ごす方法として、ベッドをくつろぎの場所として利用する方法があります。

最近では、ベッドのデザインや機能も多様性のあるものが増えてきており、昼はソファ夜はベッドとして使用できるデザインのものもや、ヘッドボードがクッション性の背もたれができるデザインのものなど、ベッド上でゆったりとくつろげるタイプのものも増えてきました。

このように、今やベッドは単に寝るためだけでなく、便利な機能付きのものが多数用意されている時代となりましたから、ご自分の求める機能付きベッドをじっくりと探してみるのも良いかもしれません。


ベッド使用者の体調(腰痛、喘息アレルギー)

ベッドを使用する方の中には、体調を考えて選ぶ必要のある方も居られます。

よくあるケースでは、足腰の痛み、喘息、アレルギー体質を持った方が、その症状に優しいベッド選びに気を遣うということがあります。

足腰の痛みを考慮したベッド選び

腰痛持ちの方がベッドを選ぶ場合の注意点は、朝起きたときに足腰に負担なく起き上がれるベッドを選ぶことが大切です。

布団寝のような低い位置から起き上がると、足腰に負担がかかりますが、ベッドの高さを上手に利用すれば無理なく寝起きすることが可能となります。

このように、足腰に痛みを感じる方には、ベッドから足が自然に床に付く程度の高さのあるベッドがおすすめと言えます。

喘息・アレルギーを考慮したベッド選び

喘息をお持ちの方やアレルギー体質の方がベッドを選ぶ際には、床からの高さを考える必要があります。

フローリングの床は畳部屋と異なり、通常、床から30cm以下では人が通るだけでもホコリが舞い上がりやすいと言われています。ベッドで寝ていても、知らず知らずにホコリが舞う中で寝ているかもしれません。

このように、フローリングの床から舞うホコリを避けるには、寝位置が床から30cm以上の高さとなるベッドを選ぶ必要があります。特に、小さいお子様をお持ちの方は、ベッドを選ぶ際には、床からの高さを忘れずにチェックしてあげていただきたいと思います。



低ホルムアルデヒド仕様のベッド選び

ベッドの中には、世間を騒がせた「シックスハウス症候群」の問題を考慮して、ベッドの利用者が安心して使える低ホルムアルデヒドの部材を使ったベッドがあります。

主に国産ベッドに見られる仕様で、価格は少し高めとなるかもしれませんが、小さいお子様の健康を考えれば、できれば低ホルムアルデヒド仕様のベッドを購入したいものです。

小さいお子様に限らず、健康を重視するのであれば、低ホルムアルデヒド仕様のベッドかどうかのチェックをすることをおすすめします。

ベッドフレームの素材(木製・スチール製他)

ベッドの選び方には、ベッドフレームの素材から選ぶ方法があります。

ベッドフレームの素材として最も多いのは木製ベッドですが、中には、スチール製ベッド、アバカ製ベッド、ファブリック製ベッドといった素材のベッドもあります。

木製ベッド以外の素材を選ぶ方は、各々お部屋のスタイルにこだわりを持った方が多いと思われますが、一味違った素材のベッドを楽しむことも良いのではないでしょうか。

木製以外の素材のベッドは、種類が少ないのが残念ですが、気に入ったものがあればチェックをしてみてください。

木製ベッド

木製ベッドはベッドの素材として一番多く用いられているベッドです。

木製ベッドの良さが良くわかるのが、すのこベッドではないでしょうか。すのこベッドは木製素材の木目を楽しめるベッドとして人気のベッドですが、実は、木製素材を4種類の素材に分類することができます。

天然木としては、桐、檜、パイン材、そして加工材の化粧板、以上の4種類の素材をすのこベッドでは選ぶことが可能です。

各素材には、それぞれの持つメリットがありますから、その違いを知ったうえで選ぶのがおすすめです。

スチール製ベッド

パイプベッド、スチール製ベッドと呼ばれるベッドで、アンティーク風、ヴィンテージ風など個性的な風合いを持つベッドに多く見られる素材です。

一般的なベッドとしては、ロフトベッドに多く使用されています。中には、フロアベッドに使用されている、スチール製特有のお洒落なデザインのベッドもあります。

アバカベッド

通気性の良いアバカ素材を仕様したベッドです。リゾート感満載の風合いからは、まるで南国に旅行に来た気分を味わうことができます。

アジアンテイストは人気のスタイルの一つですが、お部屋を彩るベッドとしてアジアン風ベッドをお探しの方には、ぴったりのベッドと言う事ができます。

ファブリック製ベッド

ファブリックベッドは、優しい肌触りが特徴のベッドです。

ソファなどにはよく見られる素材ですが、ベッドの素材としては数が少ないのが実情です。ファブリックは繊維製品のため汚れが付き易く、こまめに掃除をする必要があることが原因かもしれません。

しかし、ファブリックを汚さないように、綺麗に使用すれば問題は無いのであり、温かみのある手触りは他には見られない感触のため、捨てがたい素材であると言う事ができます。

ベッドの便利な機能(照明、棚、コンセント)

ベッドの構造はベッドフレームとそれを支える脚が基本ですが、最近では、様々な便利な機能が付いたベッドがあります。

ベッドの頭部に位置するヘッドボードには、小物を置ける棚スペースとスマホの充電に便利なコンセント口が付いたものが一般的ですが、中には、モダンライトが付いたものや、雑誌類を収納できる収納スペース付きのもの、ティーカップを乗せれるテーブル代わりになるものなど、様々な機能やデザインの工夫がなされたものがあります。

ベッドを単に寝るためだけのものではなく、様々な機能付きのものをお求めの際は、まずは、どのような機能付きベッドがあるかをネット通販サイトでチェックしてみることがおすすめです。

引越しの予定(単身赴任・学生・結婚)

ベッドを購入する際には、使用する期間の長さによって選ぶべきベッドが異なります。

今後5年、10年と長期に渡って使用し続ける場合と、単身赴任や大学の卒業、結婚などで今後2.3年以内に引越しが発生することが前提の場合では、ベッドの選び方が異なります。

実家の部屋などで長期間使用するのであれば、好きなデザインのベッドを選べば良いでしょう。

しかし、短期間で引越しが発生する場合は、引越しの荷造りに負担のないベッドを選ぶ必要があります。引越しが前提のベッドに必要な条件は、組立・解体が簡単なことです。軽量で使い勝手の良いベッドがおすすめのベッドとなります。


ベッド購入の予算(激安、高級)

ベッドは大型家具のため、価格も決して安くはありません。しかし、手に入れやすい激安価格のものから高級ベッドまで幅広いラインナップがあるのも事実です。

学生や一時的な一人暮らしのため、ベッド購入にお金をかけたくない場合は、コスパの良い激安ベッドがおすすめです。安いものでは1万前後から、2万円台でも使い勝手の良いベッドが手に入ります。

一方、自宅の素敵な寝室に置くためのグレードの高いベッドをお探しの方には、レザーベッドなど素材にこだわりを持ったベッドがおすすめです。特にマットレスは寝心地を左右するため、高品質なマットレスを選ぶのがおすすめです。

ベッドメーカーの信頼性(外国製、国産)

ベッドを購入する場合、メーカーから選ぶ方が居られます。

外国製のベッドではシモンズ、シーリー、サータ、日本製ベッドではフランスベッド、日本ベッドが有名です。

どのメーカーも独自のコンセプトに基づいた歴史のあるメーカーですが、ベッドメーカーのベッドを選ぶ際には、その特徴と実際の使用者の方の声のチェックが重要です。

メーカーの名前だけで選ぶのではなく、自分に合ったベッドであるかどうかを慎重に検討してから購入することをおすすめします。

ベッドショップの選び方(ニトリ、IKEA)

ベッドを購入する際、どこで購入されますか? 多くの方は、ニトリやIKEAのリアル店舗に一度は行かれた経験があるのではないでしょうか。

実際の店舗に行くのはベッド選びではとても重要です。実際のベッドの感触を自分自身の手や肌で感触を確かめることができるからです。しかし、リアル店舗の問題点は、展示しているベッドの数が限られてしまうことです。

ベッドは大型家具のため、展示できるベッド数は限られており、主にはお店がオススメするベッドばかりが展示されているということになります。

一方、ネット通販では、ベッドの展示数に限りはありません。数十でも数百でも限りなくベッドを展示することが可能です。クリック一つで時間をかけずにいくらでも複数のお店のベッドを閲覧することができます。

ベッドの感触は、リアル店舗で確認し、お気に入りのベッド探しはネット通販で行うのが効率の良いベッド選びの方法ということができます。


ベッド購入者の口コミ体験談

ベッドをネット通販で購入する際に、不安になった経験はありませんか?

ネットでお気に入りのベッドを見つけたのは良いけれど、実際の現物を見ていないため、自分がイメージしているものと現物に差がないだろうかと思うのが普通です。

そんな不安をカバーしてくれるのが、ベッド購入者の口コミ情報です。実際に届いたベッドの使い勝手で、良かった点、悪かった点を紹介してくれています。

ネット通販でベッドを購入する際に、口コミ情報がある場合は、必ずチェックするようにしましょう。

ベッドにはたくさんの種類があります。どの種類のベッドを選べば良いのかと迷う場合は、そのベッドを選んだ方の体験談を参考にする方法があります。その種類のベッドのメリット・デメリット、注意点がある程度つかめることと思います。

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